FLOS フロス 【Tatou S2】ペンダントライトパトリシア・ウルキオラ【電気工事が必要です】mmisオススメ

FLOS フロス 【Tatou S2】ペンダントライトパトリシア・ウルキオラ【電気工事が必要です】mmisオススメ

商品名 TATOU S2 デザイナー Patricia Urquiola(パトリシア・ウルキオラ) ランプ ダブルチューブハロゲン球 1×150W 寸法 高・319mm 巾・φ500mm 質量・8.3kg 材質 ポリカーボネート カラー white/black/brown tr> ご確認ください 電気工事が必要です  ※引っ掛けシーリングではありませんFLOS  Tatou Patricia Urquiola(パトリシア・ウルキオラ)      S2  φ500mm×319mm   Patricia Urquiola(パトリシア・ウルキオ) 1961年-スペイン、オビエド生まれ。

1989年(28歳の時)に スペインの首都に位置する マドリード工科大学建築科を卒業。

その後、アッキレ・カスティリオーニの助手をミラノ工科大学で務める。

90年から92年までは、ミラノ工科大やパリにて、 アッキーレ・カスティリオーニのアシスタントを務める。

同時期に ヴィコ・マジストレッティと共にプロダクトも開発する。

2001年には彼女自身の事務所をミラノに構え活動を開始し、 その後は数々のブランドのプロダクトデザインや展示会のデザイン、 建築を主に活動を展開、現在も人気デザイナーとしての位置を 築いている。

  2012年9月18日、Urquiola自身のデザインによる、ロンドン Flos/Morosoショールームでの発表を皮切りに、 Flosは、Patricia Urquiolaによる、new family「Tatou」を国際的に発表、11月8日、日本での発表に いたりました。

(日本での発売開始は2013年春より) 2007年に発表した日本の茶筅がモチーフの「Chasen」の発表につづき、Flosから2作目となる「Tatou」の クリエイティブなインスピレーションの源は再び日本からのものでした。

それは古典的でアンティークな鎧です。

鎧は軽量で強度があり、そして柔軟性をもつ武具です。

Tatouの名前は堅い保護シェルを持つ哺乳類の ’armadillo’(アルマジロ)のフランス語に由来します。

同一の形をした四つのパターンを組み合わせ、 まるでひとつのパーツのように仕上げた伝統的なドーム形のシェードは、軽量なポリカーボネート素材で、 その繊細な模様で光源の眩しさを軽減しています。

Tatouは、floor, table, suspension(pendant)をラインナップ。

2つの異なる大きさのシェードと、3つのカラーバリエーション(white, black, brown)を用意いたしました。

光を灯すと、シェードを通した光が柔らかく拡散し、詩的にそしてモダンに空間を演出します。

Tatouの美しいパターンは、光と影の美しい調和を奏でます。

          Tatou 他のサイズ・デザインはこちら>> 他の照明はこちら>>



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