港町・気仙沼をイメージして作ったアンカーコーヒーオリジナルブレンド豆3種類と、気仙沼の菓子工房で丁寧に焼き上げた焼きドーナツ6種類を詰め合わせました。
●パックを開けた瞬間に挽き立ての薫りが広がります♪
当店では良質な生豆だけを厳選して仕入れます。
すべて気仙沼で自社焙煎し、コーヒー独特の香りと色が出るまでしっかり、じっくり焼き上げます。
袋づめまで一貫して自社でおこなうため、新鮮な状態でのお届けが可能です。
挽きたて直後に窒素充填するため、パックを開けた瞬間に挽き立ての薫りが広がります♪
カップオンだから簡単! カップに乗せてお湯を注ぐだけで、すぐに薫り高いコーヒーが楽しめます。
ご自宅やオフィスなど場所を選ばず、子育てや家事で忙しい方でも手軽にコーヒーブレイクを楽しめます♪
●しっとり柔らか!コーヒーのお供に! 当店の焼きドーナッツはすべて手づくり。
気仙沼で丁寧に焼き上げています。
揚げずに「焼く」のでいつものドーナッツと思って食べるとびっくりするかもしれません! しっとり柔らか!まるでケーキを食べているようなリッチな食感です。
電子レンジで30秒ほど温めるとまるで焼きたてみたい。
柔らかいのに切ってもカタチが崩れにくいので、皆でシェアして食べても◎ ●アンカーグループ店舗のご紹介 2021年7月現在、アンカーグループの店舗は、宮城県内に7店、岩手県内に1店あります。
気仙沼市内のショップは、港に錨をおろす意味で「ANCHOR(アンカー)」、気仙沼市以外のショップは満帆の船の意味で「FULLSAIL(フルセイル)」を店名に付けています。
また、10周年を機に、お客様の「母港」になるお店にしたいという思いから本店に「マザーポート」という名前を付け、それ以外の新店舗も「mother port coffee」とすることに決定しました。
実は、この「mother port」という言葉は英語にはありません。
大海原を駆け巡って来た船や船員さん達を優しく受け入れる母なる港という感覚は、日本人特有の感性なのです。
「mother port」という英語の言葉の響き、そして「母港」という日本の感性、日本人の感性で舶来物の珈琲を日本に広めていくアンカーコーヒーにぴったりな言葉ではないかと思います。
名称 カップオン珈琲&焼きドーナツセット 内容量 ・カップオン珈琲:3種×5個(1パックあたり12g) ・焼きドーナツ:6個(1個あたり約60g) 賞味期限 ・カップオン珈琲:製造日より1年 ・焼きドーナツ:製造日より30日 配送方法 常温 事業者名 株式会社オノデラコーポレーション ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
カップオン珈琲 3種×5個 & 焼きドーナツ 6個 / アンカーコーヒー / 宮城県 気仙沼市 港町・気仙沼をイメージして作ったアンカーコーヒーオリジナルブレンド豆3種類と、気仙沼の菓子工房で丁寧に焼き上げた焼きドーナツ6種類を詰め合わせました。
●パックを開けた瞬間に挽き立ての薫りが広がります♪
当店では良質な生豆だけを厳選して仕入れます。
すべて気仙沼で自社焙煎し、コーヒー独特の香りと色が出るまでしっかり、じっくり焼き上げます。
袋づめまで一貫して自社でおこなうため、新鮮な状態でのお届けが可能です。
挽きたて直後に窒素充填するため、パックを開けた瞬間に挽き立ての薫りが広がります♪
カップオンだから簡単! カップに乗せてお湯を注ぐだけで、すぐに薫り高いコーヒーが楽しめます。
ご自宅やオフィスなど場所を選ばず、子育てや家事で忙しい方でも手軽にコーヒーブレイクを楽しめます♪
●しっとり柔らか!コーヒーのお供に! 当店の焼きドーナッツはすべて手づくり。
気仙沼で丁寧に焼き上げています。
揚げずに「焼く」のでいつものドーナッツと思って食べるとびっくりするかもしれません! しっとり柔らか!まるでケーキを食べているようなリッチな食感です。
電子レンジで30秒ほど温めるとまるで焼きたてみたい。
柔らかいのに切ってもカタチが崩れにくいので、皆でシェアして食べても◎ ●アンカーグループ店舗のご紹介 2021年7月現在、アンカーグループの店舗は、宮城県内に7店、岩手県内に1店あります。
気仙沼市内のショップは、港に錨をおろす意味で「ANCHOR(アンカー)」、気仙沼市以外のショップは満帆の船の意味で「FULLSAIL(フルセイル)」を店名に付けています。
また、10周年を機に、お客様の「母港」になるお店にしたいという思いから本店に「マザーポート」という名前を付け、それ以外の新店舗も「mother port coffee」とすることに決定しました。
実は、この「mother port」という言葉は英語にはありません。
大海原を駆け巡って来た船や船員さん達を優しく受け入れる母なる港という感覚は、日本人特有の感性なのです。
「mother port」という英語の言葉の響き、そして「母港」という日本の感性、日本人の感性で舶来物の珈琲を日本に広めていくアンカーコーヒーにぴったりな言葉ではないかと思います。